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「壁」をつくり、部屋を区切る
LGSについて
Light Gauge Steel(ライト・ゲージ・スティール)の※もしくはLight Gauge Stud(ライト・ゲージ・スタッド)略で、ライト(軽い)ゲージ(規格の)スティール(鉄骨)という意味です。
LGSはテナント工事の内装などで「壁」を指す際の一般的な呼称となっています。
躯体壁(くたいかべ:建物の構造に必要な壁)と同じように、表面にはクロス(壁紙)を貼ることが多いので、「もともと存在していた壁」のように見えることが特徴です。
事前準備として、レイアウト図(間仕切りライン)に沿って墨出し作業(床と天井に印をつけること)を行います。
ここで最終の微調整などを行い、床、天井と軽鉄材で骨組みしていきます。
軽天工事について
軽天工事とは、天井やクロスに骨組み行うこの工事のことを指します。
主に、軽天工事とは部屋を区切りたい時に使用する工事になります。
軽天という聞き慣れない言葉の由来は「軽鉄材」という厚さ0.5mm程度の薄くて軽い鉄板を使って天井や壁を作ることに由来しています。
LGS工事というのは上記を英語にすると=Light Gauge Steel(ライト・ゲージ・スチール)で軽量鉄骨となります。
昔は大工さんが木材で骨組みしていた時代もあったようですが、湿気や害虫に弱く材料費も高くついたので今は軽鉄材が普及しています。 ※軽鉄は鉄板の厚みが0.5mmと大変薄くて軽い素材です
この工事が普及し始めたのは昭和50年頃と言われておりまして、工法としては30年近く経っていますが、それまでは大工が木材を削って柱を一本ずつ立てるという作業をやっていました。 軽天工事が出来るようになってから、木材が不要になり、工事が大幅にスピードアップし同時にコストカットもできるようになったのです。 まだまだ一般住宅には浸透していない作業ですが、店舗や病院などの内装工事において非常に一般的な工事です。
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「つなぎ目」は、腕の見せどころ
ボード工事について
骨組みが立ったら石膏ボード(PB、プラスターボードとも呼びます)を貼っていきます。
ボード工事も、弊社が得意とする業務のひとつです。
ボード工事の特徴は、軽天工事によって完成した骨組みの上に、石膏ボードを貼り付けることです。
遮音、結露対策で断熱材(グラスウール)を中に敷くことも出来ます。 最後にボードのつなぎ目を無くすため、パテで水平に整えます。 石膏ボードの貼り付けには腕の良し悪しが出てくるところです。 下地が悪いと壁紙が浮いて仕上りが悪くなるのでここは慎重に行います。 現在建築物の内装工事における壁・天井のほとんどがこの工法を使用していると言われております。
ちなみにこのボード自体のメリットとして軽鉄同様に、加工性、施工性がよいこと、さらに防音、遮音性能に優れていて、耐アレルギー性能も良好です。
この工事が普及し始めたのは昭和50年頃と言われておりまして、工法としては30年近く経っていますが、それまでは大工が木材を削って柱を一本ずつ立てるという作業をやっていました。 軽天工事が出来るようになってから、木材が不要になり、工事が大幅にスピードアップし同時にコストカットもできるようになったのです。 まだまだ一般住宅には浸透していない作業ですが、店舗や病院などの内装工事において非常に一般的な工事です。




